日本の和を感じる民泊|母と娘の親子旅、2:8の割合がうまくいく日本の和を感じる民泊|母と娘の親子旅、2:8の割合がうまくいく

母と娘の親子旅、2:8の割合がうまくいく

母と娘で女子旅

女性だけで旅行をする「女子旅」。行く相手としては、「女友達」「先輩&後輩」「母娘」「姉妹」と、大きく4つのパターンに分かれます。ここでは、それぞれのパターンでの「女子旅」のメリットとデメリットや起こりがちなトラブル、そしてうまく女子旅をするためのコツをまとめました。

⇒【参考】①「女友達」と女子旅をするメリット&デメリット はこちら

⇒【参考】②「女の先輩・後輩」で女子旅をするメリット&デメリット はこちら

パターン③「母と娘」で女子旅をするメリット&デメリット

20~30代の社会人になった娘と、子育てが一段落した50~60代の母親。親孝行がてらに旅行となったとき、気をつけるポイントは?親子旅行での「楽しさ」「トラブルリスク」「気を遣うレベル」という3項目をチェックしていきます。

楽しさ     ★★   同年代の友人のような「わいわい」感はなし

トラブルリスク ★    母親と娘、という立ち位置がはっきりしているためトラブルは少なめ 

気を遣うレベル ★★   体力や好みが違うため、多少の気遣いは必要

ポイント1:親に合わせた地味めスポットで楽しさは少なめ

母娘旅行で親子女子旅

母親との旅行では、同年代の友人と行くような「スイーツ巡り」「絶叫系遊園地」「インスタ映えスポット」などとは無縁。神社や温泉、地元グルメなど、どちらかというと地味なスポットがメインです。

場合によっては娘側は「暇すぎる」と感じることがある母娘旅行ですが、たまの親孝行だと割りきりましょう。

配分としては「自分の行きたい場所:親の行きたい場所=2:8」くらいの割合が理想。すべて親の好みに合わせるのではなく、例えば「一緒に舞妓体験」「母にエステをプレゼント」など娘ならではのセレクトをして、母親に「たまにはこういう経験もいいかも」と新しい世界を見せてあげるのもコツです。

ポイント2:意外と親のほうが、体力があり余っている

注意したいのが、仕事や子育てで疲れている20~30代の娘より、意外とその母親の方が元気だったりします。朝から晩まで精力的に「ここを観光しよう」「あの有名なお店に食べに行こう」「お風呂上がったら飲み直さない?」と、母親はついテンションが上がって娘を連れまわしてしまうケースも。

また、50~60代になると朝早く目覚めてしまうというのも、母娘旅行にとっては盲点。もし同室にしてしまうと、連日朝からごそごそ動く母親の物音で娘の方は寝不足…という事態にも陥ります。とにかく、母親が体力ある場合はできるだけ付き合い、体力がない場合は合わせてスローペースの旅行を提案するなど、娘側にはそれなりの気遣いが必要です。

ポイント3:たまには「娘」気分で親に甘えるのもサービス

母と娘で親子女子旅

母親との旅行になると「親孝行をしなきゃ」「楽しんでもらわなきゃ」と頑張ってしまう娘も多いかもしれません。しかし親側も、「親孝行感」を前面に出されるとそれを悟って、「娘に感謝しなくては」「こんなに調べてくれたのだから、付き合わなくては」と気疲れしてしまいます。なので娘のポイントとしては、

気を遣っているのを悟られないように、気を遣う。

これを実践してほしいと思います。おすすめなのが、母親に対して「小さなわがままを言うこと」です。

いくつになっても母親は、娘に頼られたり甘えられるのは嬉しいもの。例えば仕事の相談をしてみたり、「私これほしいな~!」と1000円くらいのものをねだってみたり、「化粧水忘れちゃった、お母さん貸してくれない?」など、「まだまだかわいい娘だな」と親に思わせるのも、実は親孝行の一つです。

母親への「親孝行」、どんなことをしてあげた?

母親への親孝行

・「あまりおしゃれをしたことのない母親に、初めてネイルのお店に連れて行ってあげた。華やかな指先になって気分も上がったようで、がさつな雰囲気だったのがちょっと女っぽくなった。また、ネイルサロンの若い店員さんとの会話も満喫し『久しぶりに若い人とたくさんしゃべれた』と喜んでいた」(30代・埼玉県女性)

・「車の運転が苦手な母を、長距離ドライブに連れて行ってあげた。娘相手だからか、途中で『あれ食べたい』『ここに寄ってみたい』と気楽にわがままを言っていたが、いつも気難しい父とのドライブより数段楽しかったようで、また連れて行ってほしいとおねだりされた」(40代・神奈川県女性)

・母親の誕生日に、母親が昔住んでいた土地を一緒に旅行した。母親は懐かしかったようで、しみじみと色々な場所の思い出を語りながら歩いていた。私が奮発して高い旅館を予約し、田舎暮らしの母は、女将のおもてなしや料理にも感動していた(50代・広島県女性)

・「デパートに一人で買い物に行ったとき、涼しげなスカートを見つけたので色違いで二着買った。ふと思いついて、一着を遠くに住む母親に送ったら、とても喜ばれた。誕生日でも何でもない日に、自分のことを思い出してくれるのがうれしかったらしい」(20代・東京女性)

・「昔、会計士をしていた母親に、年末の確定申告のことで相談をしたら、すごく張り切って色々な書類を見せながら説明してくれた。後から確認したらけっこう間違っていた情報も多かったが、私が『助かったありがとう』と礼を言うと誇らしげだった。自分がまだ現役で娘の役に立つのが嬉しいんだなと思う」(40代・愛知県女性)

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